キャンプギア

アウトドアに剪定鋏を１挺持っていると、枝の切り出し、ロープの切断と非常に便利です。１挺2,000～3,000円程で購入でき、耐久性にも優れ、コスパが高くおススメです。また、携帯性・安全性のためにケースも用意することを推奨します。

コールマンのハンギングドライネットを使って干し芋を作ってみました。時期と天気を誤らなければ簡単に美味しい干し芋を作ることができて非常におススメです。蒸したサツマイモを薄く切って干すだけという工程も簡単なのでぜひ試してみてください。

キャンプ用品を運ぶ時、保管する時などに買い物カゴがとても役に立つって知ってましたか？収納性、持ち運び、保管時とかなり幅広く使うことができるんですよ。買い物カゴのキャンプへの活用方法について御紹介します！

先日、100円ショップのSeriaでキャンプに最適なコスパ抜群のポケットライトを購入しました。デザイン性も高く、使い勝手も良かったので、紹介します。

先日、100円ショップで300円で売られてたスキレットを買ってみました。IH対応、少し小さめで重量も軽く、取り回しやすいので使い勝手もかなりいいです。ただ、シーズニングを忘れたら錆びてしまうので、必ずシーズニングは行うようにしましょう！

フェザースティックって知っていますか？フェザースティックはブッシュクラフト技術を使った自然の着火剤なんです。ハマると結構奥が深いのも面白いところです。キャンプに持っていく荷物も減らせるので、ぜひフェザースティックを作ってみましょう。

アウトドアで必需品のクーラーボックスですが、容量や形式など様々な違いがあります。自分が行うアウトドアの内容や人数によって最も適したクーラーボックスを選ぶようにしましょう。ちなみにソロキャンプに最もおススメは両面扉式＋容量12L＋ハードタイプなので参考にしてみてください。

キャンプに行く時は鉈を１丁持っていくようにすると、焚火を非常に楽しめます。薪割りのためにとても便利な道具ですが、安全に使う方法や注意すべきポイントを守らないと非常に危険な道具にもなります。キャンプで鉈を使う時は安全に、便利に使うことを心掛けましょう。

キャンプで専用のクッカーを使って料理をすると、気分が盛り上がります。ただ、クッカーを焚火で直接料理をするとクッカーに黒いすすが付き、家に帰ってから掃除が大きな手間になります。この記事では黒いすすが付かない・付いても簡単にできる掃除方法を紹介します。

キャンプで重要な事の1つに「火を起こす」があります。火起こしに躓かないために「火吹き棒」は必需品です。コンパクト、効率的、実用的、値段も安いといいことだらけ。キャンプに行く時はぜひ「火吹き棒」を用意するようにしてみてください。