焼きマシュマロ×焚火でキャンプを楽しもう!

アウトドア料理
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こんにちは、アウトドア大好きブロガーのユウタ(@yu_taok1)です。

本日は、これからのキャンプの時期に楽しさを増す、焚火と焼きマシュマロのコラボについて記事にしようと思います。

 

秋や冬にやると楽しい焚火と、その焚火で火や薪をつつきながら焼いて食べるマシュマロは最高ですよ

 

 

焚火で焼きマシュマロが一般的ですが、スウェーデントーチを使った焼きマシュマロもできたりしますよ!

スウェーデントーチに関する記事はコチラ👇

 

焼きマシュマロをやるのに準備する物

焼きマシュマロをやるのに準備する物

 

焼きマシュマロをするのに必要なものは次のとおりです。

 

  • マシュマロ
  • 割り箸またはバーベキューフォーク
  • 焚火またはスウェーデントーチ
  • トッピング(チョコレートソースやビスケット。あるとより楽しめます)

 

マシュマロはエスビーのメガマシュマロが大きくておススメですよ。 

  

マシュマロをさすのは割り箸がたくさんできて、使用後は燃やすことができて楽ですが、エコや雰囲気を出すにはやっぱりバーベキューフォークが良いですね。

  

焼きマシュマロのトッピングでおススメなのは安定のチョコレートソースです。ビスケットでスモアを作るのも良いですね。

 

最後に必ず必要な焚火台またはスウェーデントーチですね!

 

焼きマシュマロの作り方と注意点

焼きマシュマロの作り方と注意点

 

焼きマシュマロを作る方法と注意点を紹介しますよ。

 

マシュマロを火に近づけすぎない

マシュマロを火に近づけすぎない

  

火が強すぎたり、火に近づけすぎたりしてしまうと、表面だけが焦げて真っ黒、中は熱の通っていない美味しくない焼きマシュマロ(焦げマシュマロ?)になってしまいます。

できるかぎり直接火にあてないように、弱火でじっくりと焼いていくのがポイントです。

 

火に対してマシュマロを回すのは1回

火に対してマシュマロを回すのは1回

 

焼きマシュマロをきれいなきつね色にするには、火が落ち着いている熾火にマシュマロを近づけて、うっすらと煙が上がるまで動かさずに待ちましょう。

  

マシュマロから煙が上がってきたら熾火側の面はきつね色になっています。

 

それから、180度回転させ、反対面を熾火に向けて、もう半面も同じように焼きます。

うっすら煙が見えてきたら、美味しい焼きマシュマロの完成ですよ。

 

おススメの焼きマシュマロのレシピ

おススメの焼きマシュマロのレシピ

 

焼きマシュマロには色々なレシピがあります。

色々な人の公開しているおいしそうなレシピを試して、オシャレにキャンプを楽しみましょう!

 

焼きマシュマロバナナ

材料:マシュマロ、バナナ、蜂蜜、シナモン、アーモンド

 

スモア風〜焼きマシュマロチョコビス

材料:マシュマロ、チョコレート、ビスケット

 

焼きマシュマロトースト

材料:マシュマロ、食パン、チーズ、チョコソース

ホットサンドメーカーを使って、焚火で焼きマシュマロトーストを作るのもオシャレで良いですね!

 

皆さんも気に入ったレシピを探して、ぜひ試してみましょう!

 

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