こんにちは、アウトドア大好きブロガーのユウタ(@yu_taok1)です。
夏のアウトドアはとにかく暑い!近年は最高気温が40℃を超える日も珍しくなく、外にいるだけで汗が止まりませんね。
標高の高い山なら涼しいですが、近くの河川敷でバーベキューをしたり、一般的なキャンプ場に行ったりする場合は、しっかりとした熱中症&食中毒対策が必須です。
そこで大活躍するのが「クーラーボックス」。
今回は、アウトドアに欠かせないクーラーボックスの「失敗しない選び方」と、キンキンに冷えた状態をキープする「上手な使い方・保冷の裏ワザ」をご紹介します!
【ユウタのキャンプ経歴】
- 4歳から家族でキャンプに行き始める、キャンプ経験30年以上
- 20歳に初めてソロキャンプデビュー
- 月に1回以上はキャンプに行っており、大晦日もキャンプ場で焚火をしている
- ブランドメーカーからダイソーの100円ギアまで色々試してみるのが大好き

キャンプ大好きです。特にソロキャンプの経験が長いです!
アウトドアに適したクーラーボックスとは?


アウトドアをするときにクーラーボックスは必需品ですが、クーラーボックスの種類はとても多く、どれを買えばよいのか非常に悩むところです。
容量だけでなく、ハードタイプかソフトタイプかも考えなければなりません。
自分の経験をもとに紹介したいと思います。
人数と宿泊数で選ぶ!容量の目安一覧
1泊2日キャンプを基準とした、クーラーボックスの容量の目安は以下の通りです。
| 人数・スタイル | おすすめ容量の目安 |
|---|---|
| ソロキャンプ | 10L〜15L |
| 大人2人(昼・夜の2食) | 30L前後 |
| 大人2人 + 子ども1人 | 40L前後 |
| 大人2〜3人 + 子ども2人 | 50L前後 |
| 大人4〜5人(ファミリー・グループ) | 60L前後 |
※食べる量やお酒(缶ビールなど)の量によって調整してください。
ソロキャンパーなら「10〜15L」がベスト!
ソロキャンプの場合、食材や飲み物は1人分なので10〜15Lで十分です。僕も12Lのクーラーボックスを使っていますが、少し余裕があるくらいでちょうど良いサイズ感です。
- ハードタイプなら:デザイン性・耐久性抜群で椅子としても使える「スタンレー クーラーボックス 15.1L」が定番。
- ソフトタイプなら:フタを全開にせず中身を取り出せて保冷力を逃さない「コールマン クーラーボックス 15L」が非常に高評価。
ハードタイプで使いやすさを選ぶなら、スタンレークーラーボックス。
ソフトタイプでは、「コールマン クーラーボックス 15L」がフタを全て空けずに中身を取り出すことができ、保冷効果を下げずに使うことができて、高評価です。
ハードタイプ vs ソフトタイプ!どっちを選ぶべき?
さらに、クーラーボックスで大きく分かれるのが、ハードタイプかソフトタイプかです。スチールなどで頑丈なハードクーラーと、バッグ状になっているソフトクーラーではどちらを選ぶべきなのかは用途によっても変わってきます。
| タイプ | 保冷力 | 収納性 | メリット・おすすめ用途 |
|---|---|---|---|
| ハードタイプ | 高 | △(畳めない) | 保冷時間が長い。1泊以上のキャンプや、頑丈さを求める人に。 |
| ソフトタイプ | 中 | 高(畳める) | 軽く、使わない時はコンパクトに折りたためる。日帰りBBQや日常の買い物に。 |
ソロキャンプで「ハードタイプ」をおすすめする理由
日帰りのBBQなら折りたためるソフトタイプが便利ですが、一晩食材を保冷するキャンプなら絶対にハードタイプがおすすめ。
さらにハードタイプには、「キャンプ中にサブテーブル(ミニ机)として使える」という大きなメリットがあります!
ソロキャンプならギアを極力減らしたいので、テーブル代わりになるのは本当に助かります。使わない時はギアの収納ボックスとしても活用できますよ。
キャンプでは食材を翌日まで保冷する必要があるので、ハードタイプがおススメです。一方で時間が限定されたバーベキュー等では、長期間の保冷も必要がないため、ソフトタイプでも問題ないでしょう。
地味に超重要!「両開き(ダブルオープン)扉」が使いやすい
一般的なクーラーボックスは片側開閉が多いですが、自分が愛用しているSANKA(サンカ)のレジャークーラーボックス(12L)のように「両側から開けられるタイプ」はめちゃくちゃ使い勝手が良いです!
キャンプ場ではクーラーボックスの向きを気にせずどこからでも開けられますし、夜の暗いキャンプ場でも向きを確かめるストレスがありません。ソロキャンプ用のコンパクトなハードクーラーを探している方には、両開きタイプを強くおすすめします。
保冷力アップ!クーラーボックスを上手に使うコツ4選


ここからは、クーラーボックスの中身をさらに冷やすための「効率的な使い方」を紹介します!
地面(直置き)を避ける!「地熱」をシャットアウト
クーラーボックスの保冷力を奪う最大の敵は、実は太陽光よりも「地面からの地熱」です。
クーラーボックスを直置きせず、クーラースタンドやミニテーブル、木箱などの上に乗せて地熱から遠ざけましょう。
- メリット:保冷力が大幅アップするだけでなく、底が汚れない・食材を取り出す姿勢が楽になるという一石三鳥の効果があります!
保冷剤は「一番上」に置く


冷気は「上から下へ」流れる性質があります。
ついつい保冷剤を一番底に敷き詰めてしまいがちですが、食材の上に保冷剤を乗せる(挟む)方がクーラーボックス全体が効率よく冷えます。
※ただし、開閉頻度があまりに多い場合は上部の冷気が逃げやすくなるため、よく使う飲み物の横などにも配置して工夫してみましょう。
凍らせたペットボトルを保冷剤代わりにする
市販の保冷剤を入れると、その分クーラーボックスのスペースが圧迫されてしまいます。
そこでおすすめなのが、お茶や水のペットボトルをあらかじめ自宅で凍らせて持っていくこと!
- メリット:保冷剤として使った後、溶けたら冷たい飲み物として飲めるため、荷物の軽量化とスペース節約に繋がります。
車に積む時は「一番手前(外側)」に入れる


キャンプ場に向かう途中で、スーパーに寄って買い出しをする方も多いですよね。
車に荷物を積み込む際は、買い出した食材をすぐ入れられるよう一番手前(ハッチバックを開けてすぐの場所)に積みましょう。
クーラーボックスの上に重いギアや細々した荷物を重ねて載せてしまうと、買い出しのたびに降ろす羽目になるので注意です!
【まとめ】正しい選び方と使い方で快適なアウトドアを!


クーラーボックスは、アウトドアの快適さを大きく左右する重要ギアです。
人数や目的に合ったサイズ・タイプを選び、「地熱を避ける」「保冷剤は上」「凍らせたペットボトルを活用」といったコツを押さえるだけで、真夏でもキンキンに冷えた飲み物や新鮮な食材を楽しめます!
ぜひ次のキャンプやBBQで試してみてくださいね。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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